
自分でエアコンクリーニングを行う
カビとり剤の注意点
エアコン内についたカビを取るには、消毒を行う必要があります。
カビには、胞子部分と菌糸部分があり、発芽すると菌糸を伸ばし、カビの根と言われています。
カビは、アレルギーを発症したり、悪臭の原因になるので、消毒して取り除く必要があります。カビは、エアコンの塗料を栄養源として、どんどん繁殖しエアコン内を真っ黒にしてしまいます。
エアコンの消毒には、漂白も出来る次亜塩素酸ナトリウムが含まれている防カビ剤を使用します。この時、水酸化ナトリウムが入っている防カビ剤は、アルミを腐食させるので、エアコン内が錆びてしまうので気をつけましょう。
また、酸性の洗浄剤と、塩素系の洗剤を同時に使用すると、化学反応で塩素ガスを発生し、非常に危険なので注意しましょう。
塩素系の防カビ剤は、殺菌漂白してカビを取り除くので、洗剤を噴射したらそのまま放置して、殺菌と漂白がされるのを待ちましょう。すぐに、ブラシなどで擦ってしまうと、殺菌する前に洗剤が流れてしうので、注意しましょう。
また、防カビ剤には使用期限があり3年以上たっている物は効果がない場合があり、新しいものを使用しましょう。
通常、カビ取り剤は、目より上にはスプレーしないように書かれています。ただ、自分でエアコンクリーニングを行う場合、エアコンを取り外す事は出来ないので、ゴーグルをして目に入らないようにします。